見かけた自クラン員 | ||
気分 | 北海道旅行 その2 | |
ちゃお!ポンプリです♪ 〜〜〜リアル日記〜〜〜 快適に札幌に到着。信号機故障で、40分ほど遅れたが問題なし。 そう、列車の旅は問題なかった。 私が、忘れ物したこと・・・。それが、問題だった。 普段、コンタクトなのですよ。私は。 目が非常に悪い。 コンタクトを外すと字を読むには、10センチ以内に持ってこないと ハッキリ見えない。 だから、家ではメガネを常用している。 そのメガネが・・・ない。 出る時ギリギリまで、メガネで過ごしたせいで忘れてきたorz しかも、目薬も忘れたので乾燥しがちな車内は辛かった。 札幌に到着し、荷物をコインロッカーに放り込んで今日の目的地へ。 今日の目的地。 ニッカウィスキー余市工場!!! 無類のウィスキー好きの私にとっては、聖地。 日本で、初めてSMWSに登録されたウィスキーを保有する工場。 で・・・。 行くにしても大変だった。 小樽の3つ先にあるのだが・・・。 列車のほとんどが、小樽止まり。 その先に行くのは、1時間に1本程度。 小樽駅で、40分以上待ってやっと目的地へ向けてGO! 余市駅で、帰りの電車を確認。 ・・・。 1時間に1本。 しかも、1番帰り時の3時に列車が無い・・・。 丁度、12時でご飯時。 飯食って、ウィスキー工場を回ったら・・・。 3時くらいなんだよね。 仕方ないので、早まわし。 近くにある、テレビにも出た定食屋さんへ。 混んではいたが、何とか入って甘えび丼を注文。 来てびっくり!!! 約17尾・・・頭つきで、どんぶりからはみ出してる。 むほぉ〜♪ 食す食す食す!!! うまぁ〜!うまぁ〜!やめられませんなぁ〜♪ それで、たった760円。 さすが北海道!太っ腹! で、目的のウィスキー工場へ。 ここも駅前にある。 案内つきでウィスキー工場内をお散歩。すでに3度目。飽きない。 今回、ここでしか売っていないウィスキーの買いつけもあったので 心躍る。 案内の後、無料試飲を1杯。 そして、工場内はここでしかタバコが吸えない。 そらそうだ、周りはアルコールだらけ。しかも、純度が高い。 樽の貯蔵所なんぞ、お酒弱い人は入っただけで酔っ払える。 火なんぞ使った火には、大爆発は必然だ。 一服した後、博物館内にある有料試飲で2杯ほど試飲。 グッと来たのがあったので、これを購入項目に加え。樽の廃品利用 で作成されたトレーとコースターを購入。 その後、樽だし原酒を購入し郵送。 で・・・、既に列車の来る時間にorz もっと飲んでいくつもりだったんだが・・・。 札幌市内にホテルを取っていたので、札幌に行き。 荷物を持ってホテルへ。 飯食いがてら、居酒屋で少し飲んだだけで後は寝るモードへ。 飲み足りなかったが、致し方なし。 つづく。 |